SyncPet

ゲーム説明書

はじめ方

  1. 設定で、キャラクターの名前・性格・口調を入力し、画像と背景を選びます。
  2. 使うAIとモデル名を保存し、APIキーの注意事項を確認して自分のキーを入力します。
  3. 「吹き出しを生成・再生成」を押すと、セリフを用意できます。キャラクターの設定を変えたときも、このボタンで作り直せます。

画像はPNG・JPEG・WebP、10MB以下に対応しています。

育成とお出かけ

  • 健康データの記録で1日5〜15ポイント、ページを表示している時間が2時間増えるごとに1ポイントを獲得します。
  • 元気は1時間に1減り、自然減少は20で止まります。「休む」で1時間に8回復し、100になると起きます。
  • お出かけにはポイントと元気が必要です。休息中は出かけられません。帰宅するとコインなどを獲得します。ページを閉じている間も探索は進みます。
  • チャットの返事を受け取ると元気を1消費します。

ガチャと持ち物

ガチャは1回20コイン。収集品50%、パンの耳25%、お弁当25%です。収集品のレア度は☆〜☆☆☆☆☆の5段階です。

気に入った収集品は10件まで「持ち物」に登録でき、会話に反映されます。パンの耳は元気を15回復し、お弁当は次のお出かけの元気消費を半分にします。

AIの利用

チャット、収集品のガチャ、吹き出し生成、記憶整理にAIを使います。料金は選んだAIサービスの利用量に応じて発生します。ChatGPTの有料プランとは別のAPI利用です。

思い出

日記は1日1件、書き直しもできます。「記憶を整理」を押すと、日記から会話に役立つ記憶を作ります。

記憶は最大20件。「記憶を管理」から、残したい内容を固定したり、忘れさせたりできます。固定しない記憶は、重要度に応じて14〜180日で忘れます。

保存とデータの移動

記録は使っているブラウザーに保存されます。サイトデータを削除すると失われるため、設定からCSVを定期的に書き出してください。読み込みは現在の育成データを置き換えます。

別の端末へ移すときはCSVを読み込み、画像は別に保存して差し替えてください。ブラウザーの同期では共有されません。CSVには会話・日記・設定を含みますが、APIキーと画像は含みません。

育成データの初期化

設定の「育成データを初期化」で、ステータス・所持品・日記・記憶・会話・ログを初期状態に戻せます。キャラクター設定・画像・APIキーは残ります。必要な記録は先にCSVを書き出してください。

APIキーの注意事項

APIキーが他人に知られると、不正利用や料金の発生につながります。プロンプト・チャット・日記にも書かないでください。

キーは選択したGoogle/OpenAIへ直接送信し、通常の動作では運営者へ送信しません。初期設定では保存しません。「この端末に保存する」を選ぶと、次回から自動で使えます。解除用の情報も端末に保存するため、この端末の同じブラウザーを使える人もキーを利用できます。以前の方式で保存したキーは、一度パスフレーズで引き継ぐと自動読み込みに切り替わります。

サイトの改ざんや端末の感染によって、入力・使用中のキーが漏洩する可能性があります。暗号化しても、このリスクは残ります。

漏洩が疑われる場合は、すぐにGoogle/OpenAIの管理画面でキーを無効化し、利用履歴を確認してください。端末から削除するだけでは不正利用は止まりません。

リスクを理解したうえで、ご自身の判断と責任でご利用ください。運営者は、キーの漏洩・不正利用による損害について、法令上認められる範囲で責任を負いません。

Googleのキー管理 · OpenAIのキー管理

キーを端末から削除する

設定の「すべてのAPIキーデータを削除」を押してください。別の端末・ブラウザーに保存したキーは、それぞれで削除が必要です。

ページを開けない場合は、ブラウザーの設定からこのサイトのサイトデータを削除できます。この方法では育成記録も消えます。

ローカル版の起動

GitHubで配布版をダウンロード(SyncPet-local.zip)

PC用です。Python 3をインストールし、ZIPを展開してください。Windowsは「SyncPetを起動.cmd」、macOS・Linuxは python3 start-local.py で起動します。Windowsの標準インストール先は自動で探します。

起動ウィンドウは開いたまま使い、終了時にCtrl+Cを押してください。HTMLのダブルクリックでは起動できません。AIの利用にはインターネット接続が必要です。

Web版とローカル版のデータは別々です。移動にはCSVを使ってください。スマートフォンではWeb版を利用してください。